一松神社
(ヒトツマツジンジャ)
《旧社格》 郷社
[ 長生 支部 | 本務神社 ]
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御祭神
高皇産霊尊
神皇産霊尊
建御名方命
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御由緒
往古、第六天神と称して大己貴命を祀った。寿永年間、木曽氏戦死の後、諏訪の某なる者が神器を抱いて来村、仮に諏訪神社を建てた。後世荒廃の末、第六天神に合祀、第六天諏訪大明神と称し、鎮守の神として崇拝されてきた。源頼朝が和田小四郎を代参として太刀一振、白旗一対を奉納。また延宝7年、地頭内藤上野之助が祭祀料として4石の土地を寄進し、御鞍一具を奉納す。明治維新の際、現在の祭神に改めた口碑あり。大正5年10月1日郷社に列格す。
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例祭日
10/01
例祭日は神事(祭儀)のみ行ない、御神輿・山車・露店などは別の日に出る場合があります。
お出かけの際は念のため
神社にお尋ねください。
■ 境内神社
《末社》
諏訪神社
白幡神社
■ お役立ち情報
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アイコン説明
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■ 交通
□ 郵便番号
〒 299-4325
□ 鎮座地
千葉県 長生郡長生村 一松丙916番地
□ TEL
0475-32-3238
□ FAX
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□ 電子メール
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